連休中の楽器製作 テレキャスター ラッカー塗装

普段なかなかできないこと。

連休を機会に、秘蔵していた素材を仕上げます。

US工房(たしかUSACG)製のフレイムメイプルトップ テレキャスボディーに、

musikraft製ローステッドフレイムメイプルネック。

共にアップチャージでのオーダー品です。

フェンダー規格で作られているとはいえ、いきなりピッタリとは合いません。

接合部分は削りによる微調整が必要でした。

下地処理、シーラー塗装、中研ぎの後にラッカー塗装。

普段本職で行っている、鉄板にウレタン塗装とは大分勝手が違います。

楽器の世界でも安価なものはウレタン塗装が主流ですが、

鳴り

質感

ではニトロセルロースラッカーが勝ります。

塗ることによって、くっきり浮かび上がってくる杢目。

たまりません。

乾燥後に、磨き。

狙い通りの仕上がりです。

組付けが楽しみです。

冬休みの工作 真空管 ギターアンプ 自作

久々の音楽ネタです。

私、ギターを嗜むのですが、

自宅寝室で小音量で、なおかついい音で使えるアンプが欲しいな~と思っていました。

そしたら冬休みに息子が作ってくれました。

真空管は12AXを1本のみ。

ギターアンプのプリ管用で一般的な球ですが、

これをパワー管として使い、出力は0.1W。

試しに手持ちのキャビネットで鳴らしてみました。

正直ビックリ!

音量 これが想像してた以上に大きいです。

ボリューム全開は一般家庭では苦情レベル。

たった0.1Wとは思えない迫力、音圧感。

 

そして、音質。

これがまた、良いんです。

ギターアンプに求められるのが、プレイヤーの微妙な強弱、タッチにリニアに反応してくれるかどうか。

これがトランジスタでは再現が難しく、未だにギターアンプで真空管が優位である理由のひとつです。

エレキギターはアンプまで含めてひとつの「楽器」なのです。

 

コントロールは、

ボリューム

トーン

オーバードライブスイッチ

のみのシンプルなもの。

 

トーンは全開が好みです。

ボリューム

半開くらいで、強く弾くと微妙に歪むくらい。

全開にすると心地よいクランチサウンド。

 

オーバードライブチャンネルは、

ハイがきつくないウォームな歪み具合。

 

たいそう気に入りましたので、ウッドケースを製作することにしました。

せっかくの一点物なので、合板ではなく桜の無垢材で。

45度でカットして接着。

塗装は、無垢材の質感を生かすべく、ナチュラルオイルフィニッシュで。

仮組。

どうでしょう、この質感。

真空管アンプ ギターアンプ 小型アンプ チューブアンプ

真空管アンプ ギターアンプ 小型アンプ チューブアンプ

真空管アンプ ギターアンプ 小型アンプ チューブアンプ

 

次はこれに合わせたスピーカーキャビネットを製作したいと思います。

 

JIMNY GUITAR  カスタムジムニーとギターリフィニッシュ

車検でお預かりしていたこの2台。

どちらも最高に格好良い!

ジムニー カスタム JA11 JA22

こちらのJA22は2回目の車検。

思えば、弊社がメーカー製リビルトエンジンの使用を止め、

自社でフルオーバーホールした初の車でした。

お隣神奈川県からオイル交換のたびにわざわざご来店頂いているのもあって、

コンディションは抜群です。

ジムニー カスタム JA11 JA22

ジムニー カスタム JA11 JA22

 

こちらのJA11は1回目の車検。

雑誌にも掲載させて頂いた車輌でもあります。

ステッカーの貼り方がハイセンスで格好良いです。

ジムニー カスタム JA11 JA22

実はこちらのお客様からギターのリフィニッシュも依頼されていまして、

大変お待たせしてしまいましたがこのタイミングでやっと完成、お渡しすることができました。

ジムニー カスタム JA11 JA22 ギター

ジムニーのボディーカラーと同色で塗装。

ジムニー カスタム JA11 JA22 ギター

ピックアップやサーキットなどパーツはほとんど新品に交換しました。

左利きのオーナーさんに合わせてスイッチの位置などアレンジしてあります。

ジムニー カスタム JA11 JA22 ギター

製作過程です。元はこの状態から

分厚い塗装を剥がし、

塗装。

大変お待たせいたしました。

ありがとうございました。

 

 

 

ギター塗装 ネック折れ修理

ついに、やっと、色入りました。

オーナー様の車と同じ調色です。

あとは磨き、組みつけ、細部の調整です。

もうしばらくお待ちください。

 

ネックを折ってしまった私のトーカイLS。

ネック折れの修復方法については色々あり、

そのまま接着する

接着して溝を掘り、補強材を入れる

接着して削り、補強を入れる

など様々な手法がありますが、

掘ったり削ったりすると元の強度が落ちる訳で、

結局のところ補強を入れるにしても接着なので、

接着面の強度が命であり、

今回のようにしっかりした接着面が生きていれば、そのまま接着するのが最善と判断しました。

私が知りうる中で最強の接着剤。

乾燥後、手で思いっきり押してみましたが剥がれる気配はありません。

多分大丈夫です。

接着面はさすがに醜いのでこれから整形します。

おそらくネックは丸ごと塗り直しになると思います。

ヘッド表面はパテで整形。

修復跡はほぼ分からなくなると思います。

 

 

 

 

メロン 納車御礼 ジムニー ハイエースキャンピング 作業状況 オールペン デリボーイエンジン修理

我が家のメロン

受粉活動の甲斐あってか、やっと1つだけ実がなりました。

こうやって自分で植物を育てて実感するのが、農家さんはとても大変だな、ということ。

私の場合はあくまで趣味ですが、これを生業にするのは生半可な苦労ではないと思います。

その苦労を考えれば、スーパーで売られている食べ物がとても安く感じます。

野菜に限らず肉や魚もそうですが、その命、生産者の苦労に感謝の心を忘れてはならないなと思います。

 

さて、まずは納車御礼から。

埼玉県 M様

ジムニー JA11

そもそもカスタムベース用に仕入れた車ですが、

既に綺麗にオールペンされており、このままの姿で嫁ぐことになりました。

タイヤのみ変更、他は全て純正のルックス。

(最終5型だけどグリルは初期型に変更というギミックはあり)

ありがとうございました。

 

愛知県O様 ハイエース キャンピング

ご家族でサーフィンを楽しまれているというO様ご一家。

納車時は旦那様のみのご来店でしたが、

契約時はご家族でご来店され、奥様やお子様の方ががノリノリだったのが印象的でした。

(大抵、車の商談時は旦那様がノリノリで奥様が渋るというパターンが多かったりするのです。)

お子さんなんかは2段ベットによじ登り、

「こ~んないい車はじめて見た!」

と目をキラキラさせていました。

私自身も波乗りを嗜みますので、サーファー目線で使い勝手のよい車を仕入れております。

どこかの海でお会いできるといいですね!

ありがとうございました。

 

もう一台のハイエースキャンピングは納車整備を先に済ませ、

現在鈑金補修作業中。

もうしばらくお待ちください。

オーダー製作のJA11ジムニー。

想定以上に鈑金下地処理に手が掛かりましたが、ようやく終わり、

サフェ入りました。

いよいよ色入れます。

 

ルーフ再塗装、バックドア交換、ヒンジステンレスに全て交換、ハブOH等リフレッシュ作業で入庫の富士市T様。

作業全て完了しました。

(こちらも予想以上に苦労しました。)

 

長らく預かりっぱなしになってしまっているギター、やっと塗装工程へ。

まずは導管を埋めるシーラー塗装です。

こちらは後程音楽関連ブログに詳しく載せたいと思います。

スピーカーも塗りました。

 

注文なしで密かに製作を進めていたこちらのJA22ジムニーは嫁ぎ先が決まり、現在仕上げ中。

車検でお預かりしたデリボーイ

冷却水を交換しようとすると、様子がおかしい。

そもそも水がほとんど入っていないし、真空引きしても真空を保持できない。

圧縮を測ると、4番が極端に低い。

ヘッドガスケット抜けの可能性が高いです。

予算が許せばシリンダーブロックまで全てオーバーホールするのが望ましいですが、

トリアエズシリンダーヘッドのみ降ろします。

測定すると歪みが確認できました。

面研に出します。

ジムニーシエラ ベース車輌入荷のお知らせ

今となってはかなりレアな存在となってしまったJB31型ジムニーシエラ。

リフトアップもいいですが、個人的にはフルノーマルで異様に綺麗な北米サムライ仕様なんかも面白いと思います。

5速MTの走行11.9万キロ。

お問い合わせお待ちしております。

 

合鴨は食べられない 納車御礼 作業状況 ドラスリ SONY G7

先日立ち寄った某うどん屋さんにて。

合鴨と共に暮らす身としてはちょっと笑えませんね。

勿論、食べる気にはなれません。

「え、なにか?」終業後の工場内を見回る広報部長。

あ、私とキャモタンの愛のフォトギャラリーを作ってもらいました。

お暇な方はこちらからご覧下さいませ。

作業風景フォトギャラリーもできましたよ。

 

納車御礼です。

富士市S様 オーダー製作 JA22ジムニーカスタムコンプリート

主に奥様が乗られる予定のこのお車、各所にこだわり満載で製作しました。

勿論エンジンはフルOH済みです。

ありがとうございました!

製作中

エンジン職人のENDO氏。

「エンジン部品が増えちゃったんでもっと棚が欲しいんですよね~。」

わかりましたよ、仕方なく定休日は私、大工さんです。

当のENDO氏は休日だというのに内燃機屋さんに顔を出したところ、なぜか面研加工を自分でやらされる羽目に。

お互い休み無しですな。

またしょーもない物を買ってしまいました。

トップフューエル ドラッグスターで使われたドラッグスリックタイヤです。

廃タイヤをお金を出して買うこと自体が普通に考えると馬鹿げていますが、

このタイヤが実際ドラッグレースで疾走していたかと思うとテンションが上がりますね。

サイズは36x17.0。

かなりのBIGサイズですが、その軽さに驚かされます。

そして、こんな太さのハイグリップタイヤを楽々空転させてしまうエンジンパワーも恐ろしいものです。

 

そしてもうひとつ、工場内に居座るでかい邪魔な物体。

私がこの工場を借り受けた時から置いてあった、SONYのG7という古いスピーカー。

どことなく雰囲気がJBLっぽいなと思っていましたが、

調べてみるとSONYが当時JBLスピーカーを徹底研究し、それを超える事を目標に開発されたスピーカーだそうです。

経年劣化のせいか、ウーファーの鳴りかたが左右でばらつきがあります。

スコーカーが片側死んでいましたが、中古で探して交換しました。

キャビネットも湿気でボロボロ。

希少な個体なので、暇を見てレストアしてあげたいと思います。

 

 

 

一週間分の出来事をまとめて

10/15、兵庫県S様 納車引渡しです。

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車輌持ち込みでの製作。

長年所有しているジムニー、買い換えようかと思ったけど特に欲しい車もない。

それならばと、カスタムしてリフレッシュされることになりました。

フルノーマルの日焼けしてくたびれた姿からの変貌ぶりにビックリ!

これだけ長く所有していながら、なんと走行距離はたったの3万9千キロ。

機関は絶好調です。

これからも永く可愛がってあげてください。

ありがとうございました。

 

10/16、午後から個人的に休み、ライブ出演。

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実は少し前から縁あって、バンドに参加させてもらってます。

いままで経験したことがない、昭和歌謡のカヴァーバンド。

そして、今回が私が参加してからの初ライブ。

久々に人前で演奏しましたが、楽しいものです。

 

10/18、預かり車輌をお届けに千葉県へ。

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ライトのスイッチを点けると、ワイパーが動いてしまうという謎の症状の修理

Fガラス新品交換

Rガラスグリーンテイント

サイドシルガード追加

初回のオイル交換

でのご入庫でした。

見た目の雰囲気も変わりましたね。

自走でお届けしてきました。

帰りの夕日が綺麗でした。

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10/19、こんどは逆方向の愛知県へお車お届け。

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今まで調子良かったのに、お客様の自宅駐車場でエンジンが全く掛からなくなり。

結果、デスビ内部のコイルとモジュールが原因でした。

デスビ一式は新品を入れてあったので、要は不良品だったということですね。

テスト走行も兼ね、自走でお届け。

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高速で片道約3時間、ノントラブルで快調でした。

 

10/20、とある不動産物件を見にいってきました。

なかなかのボロさ加減でしたが、夢が広がりました。

 

10/21早朝、仕事前SURF。

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夕方は、富士信金さんのパーティーの余興で出演。

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10/22、最近流れが悪かったグリストラップの掃除、改修。

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流れをよくするために穴を大きく広げました。

今までなかなか出番がなかったエアハンマーですが、コンクリートの破断にも使えることがわかりました。

なかなかの破壊力です。

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工場では着々と作業が進んでおります。

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と、こんな感じのドタバタな一週間でした。

新商品 BF Goodrich All Terrain KO2 走行インプレッションと、夏休みのお話

夏休み、終わりました。

今年は約一週間、たっぷり休ませてもらいました。

まず最初にしたのが、我がサバーバンの車検。

車検満了が8月10日、つまりこいつの車検をとらないと遊びに行けないのです。

リヤシートは起こしたままでサーフボードが積める余裕の広さ、

こんなヤンチャなこともできる悪路走破性、

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レアなカラー、適度なやれ具合、

意外に悪くない燃費、

などなど、とても気に入っています。

走行距離は現在18万キロを越えましたが、絶好調。

アメ車は壊れる、というネガティブイメージはありません。

 

今回の車検メニューは、

飛び石でパックリひびが入ってしまったフロントガラスの交換

去年から逝きかけていたエアコンの修理

タイヤの交換

くらいでしょうか。

ガラス交換はガラス屋さんにお任せ。

エアコンはコンプレッサーまで用意してありましたが、

面倒なのでオリフィスチューブだけ交換してとりあえず効くようにしました。

タイヤはミッキートンプソンクラシックにBFグッドリッチ オールテレンKO(32x11.5)を履いていましたが、完全はみだしの為車検はNG。

車検のたびに毎年交換するのも面倒だし、

(1ナンバーなので1年車検)

前から気になっていたBF Goodrichの新商品、

All-Terrain KO2を試してみることにしました。

ウィールはシボレー純正です。

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サイドウォールのデザインが一新され、かなりゴツくなりました。

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トレッドパターンは従来品とほぼ変わらないように見えますが、細かな部分は進化しているようです。

(ちなみに従来品オールテレーンKOも併売されています。)

サイズは265/75R16をチョイス。

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だいぶ内側に入り物足りないルックスとなってしまいましたが、

おとなしく我慢します。

そして、走行インプレッション。

オンロード走行時のロードノイズはかなり静かで、さすがグッドリッチ!

ドライ、ウェット共にグリップも問題ありません。

そして、これはサイズの違いが大きいのでしょうが、

(今までが幅11.5インチ、つまり292.1mmから265mmへ)

ハンドルのとられは格段に小さくなりました。

 

オンロード走行時の快適性は格段に向上。

そして問題の、オフロード走行性能。

初の砂浜走行。

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なんと、まさかのスタック!

恥ずかしながら、JAFのお世話になりました。トホホ

今までこんなところでスタックしたことないのに…

しかしこれはタイヤのせいではなく、完全にウェイトのせいでしょう。

大きめの男子2名(合わせて重量約180kg)を後席に乗せていたのと、

ガソリン満タン(160Lタンク)が原因かと。

さらに甘くみて4Lに入れず、4Hのままでした。

そりゃ埋まるわ。

完全に油断してました。

通常であればこんな事にはならないので、悪しからず。

サイドウォールが強いので、オフでも安心して乗れます。

 

オフロード性能はマッドテレーンKM2の方が間違いないかと思いますが、

オンロードメインでたまに軽くオフロード、という方にはかなりお奨めなタイヤです。

ジムニーで使える225/75R16サイズもありますしね。

 

その後は釣り三昧。

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積載車で引き取りついでにそのまま海へ行ったり

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寝落ちする一人と一羽

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熊本、愛知から帰省した友人と店でバーベキュー。

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俺の作る焼きそばはうまいぜ!

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音楽制作したり

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とても充実した夏休みでした。

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1997年フジロックフェスティバルの想い出

いつもジムニーとかへんてこな車の話ばかりでは皆さん飽きてしまうと思いますので、

たまには音楽の話でも。

先日は新潟でフジロックフェスティバルが開催されていましたね。

なんでも、もう19回目だとか。

新潟でやるのにフジロック、が完全に定着した感がありますが、

たった一回だけ、富士で開催された事がありました。

そう、記念すべき第一回の97’フジロックフェスティバル。

台風が直撃し、伝説ともなった富士で開催された最初で最後のフジロックフェスティバルを、私は生で体験していたのです。(自慢)

 

1997年当時、私は高校生で、学業そっちのけでバンドに明け暮れる日々でした。

そんな中発見した、フジロックフェスティバルの告知。

RAGE AGAINST THE MACHINE

RED HOT CHILI PEPPERS

THE MAD CAPSULE MARKET’S

PRODIGY

GREEN DAY

等々、当時の私にとってはありえないほどの豪華な面子。

しかも割と近い天神山スキー場で開催されるだなんて!

これは行かない手はありません。

同じバンドメンバーだったM君と一緒に行くことになりました。

(他のメンバーはバイトとかお金が無いとかいう理由で行けず。)

 

といっても、無計画な性格は当時からだったのか。

とにかく現地へ行けばどうにかなるだろうと、チケットも買わずに出かけたのです。

新富士駅からシャトルバスが出ていたので、それに乗り込みました。

しかし山梨県側に入ると渋滞が酷くて、バスが前に進みません。

このままじゃ見たいバンドに間に合わない。歩いた方が早い。

ということで、国道からスキー場への分かれ道付近(今でいうセブンやガストがある辺ね。)でバスを降り、徒歩で会場を目指しました。

雨の中1時間ほど歩いたのでしょうか。

途中の路肩には、あまりの渋滞で諦めたのか、路駐してその場にテントを張る人の姿も。

ようやく会場にたどり着くと、ダフ屋がチケットの叩き売りを始めてました。

悪天候のため、予想外に買い占めたチケットが売れなかったのでしょう。

売れ残っても仕方ないので、ディスカウントして赤字処分に走っていたのです。

ラッキー!

前売り金額より安くゲットできたのでした。

しかも二日通し券を一日分の料金で。

その時は考えもしなかったのでしたが、二日目が中止となり払い戻しが発生し、

実質ほぼタダでフジロックが見れてしまった訳なのです。

(かわいそうなダフ屋!)

 

到着した時点で、既にTHE MAD CAPSULE MARKET’Sのステージは終わる寸前でした。

急いでセカンドステージにダッシュ!

残り数曲をどうにか見ることができたのでした。

モッシュに巻き込まれ一度はM君とはぐれてしまいましたが、発見できたのは奇跡!

当時携帯電話なんて持ってなくて、ポケベル(!)も圏外でしたから。

 

それにしても、富士山を完全になめてました。

真夏とはいえ、悪天候時はかなり気温が下がります。

Tシャツに短パンスニーカー、雨具はなしでビショ濡れ。

さらに足元はぬかるんでグチャグチャ。

寒さで震えが止まらなくなるほどでした。

 

メインステージでハイロウズとフーファイターズをボーっと眺め、

セカンドステージのボアダムズを観なかったのが悔やまれます。

そしていよいよ、レイジアゲインストザマシーン。

完全にノックアウトされました。

鬼気迫るとは、まさにこのこと。

異様な熱気で、ステージ上、客席から湯気がモウモウと上がっていたのを鮮明に覚えています。

その後イエモンを挟んでトリのレッチリをすごく見たかったのですが、

あまりの寒さと、バスの込み具合から帰れなくなる恐れがあり、泣く泣く断念しました。

レッチリ、観たかったな~。

 

当時これほどの規模の野外ロックフェスは日本では皆無で、主催者側も全てが初の試み。

それが運悪く台風と重なってしまい、会場地面を相当荒らしてしまったり、その他諸々問題も発生しその後同会場での開催はできなくなってしまったようです。

後にも先にも、私がフジロックフェスティバルに行ったのはこの時だけでした。

あれからもう約20年か。早いなぁ。

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嵐のあと

台風は過ぎ去りましたが皆様無事でしょうか?

当店は事務所が床上浸水し、朝から大変でした。

床がまだ乾きません。

 

さて、先週は相変わらずハードな一週間でした。

清水区 A様 ジムニーカスタムコンプリート

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渋めの配色で、ザ「大人のワル仕様」。

プランニングしたオーナーさん流石のセンスです。

大変お待たせ致しました。ありがとうございました。

 

清水区 Y様 ジムニーJA11

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興津のサーフショップのオーナーさんです。

奥様用といいつつも、ご本人がけっこう乗ってたりして(笑)

ありがとうございました!

 

富士市 S様 ジムニーJA11

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車高は上げず、すっきりシンプルに。

こんな感じもいいですね!ありがとうございました。

 

床上浸水しつつも、ついつい海が気になり….

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この様子なら沼津のあのポイントでサーフィンできそうだったけど…

体調不良により断念しました。

明日は残らないかな。

 

今週末はBACK YARD THROW MUSIC PARTY 、よろしくです。

仕事しながら工場の片付け開始します。

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