当店施工のルーフッドライニング(天井板張り)の車検適合可否について

当店製作ジムニーで定番として施工しております、天井の板張り(ルーフウッドライニング)。

みすぼらしく剥がれ落ちた純正天井をどうにか隠せないかと考えた末に辿り着いたボロ隠しアイディアなのですが、

内装の雰囲気もがらっと変わるので一石二鳥です。

念のためお断りしておきますが、、、

九州方面の某ジムニーショップさんが大々的に同じようなことをされてますが、先にやりだしたのは弊社です。

真似されるのは一向に構いませんが、こちらが真似したと思われるのは嫌なので。

 

車をカスタムするうえで重要なのが、合法か否かということ。

個人的にはガッチガチに法令順守しなきゃいけないという考えはありませんが、

ユーザーさんは気になるところだと思います。

 

今まで多くの台数を当管轄(沼津)の軽自動車検査協会に持ち込み検査してきましたが、

天井に関して指摘されることはまずありませんでした。

 

しかしながら、他県のお客様が車検で業者に持ち込んだところ、

「難燃証明がないと車検に通らないかもしれない」

と言われた事例が数件ありました。

そしてつい先日、初めて沼津の検査員に指摘を受けたのです。

 

道路運送車両保安基準には内装材料の難燃性の技術基準という項目があり、

要は燃えやすい素材を内装で使ってはいけない、という内容です。

 

沼津の検査員内でも意見が割れました。

「はめこみで接着されていなければ内装材料にあたらないのでは。」

という検査員もいれば、

「いやいや、梁で固定されていれば容易に外せないから難燃性じゃなきゃ駄目だ。」

という検査員も。

無理もありません。

検査員といえども、道路運送車両保安基準を全て一字一句間違いなく丸暗記できる人などいませんから。

 

結論。

合法です。

上記議論は、実はあまり関係ありません。

内装材料とみなしての話です。

 

後日、条文のコピーと材料サンプルを検査協会に持ち込み、了解を得ました。

難燃証明書も必要ありません。

 

当店施工車輌で車検時にお困りの方は、ご一報ください。

合法理由をお伝えしますので、検査員にその旨お伝えください。

 

実際のところ、当店が使っている材料はなかなか燃えません。

余った端材を焼却処分しようと試みたことがあるのですが、

いくら火にあてても着火せず、わずかに黒く焦げるだけでどうにもなりませんでした。

元々は建築内装用のものなので、燃えにくい加工がされているのでしょう。

 

今回の一件で勉強になりましたが、

ジムニーDIY派に人気のプラダン天井は、厳密にいうと難燃証明がないと車検NGですね。

フェイクレザーでの張り替えも同様。

木材使用も一定の条件を満たさないと駄目です。

 

その他のカスタムにつきましても、車検可否で気になることなどありましたら、お問い合わせください。

的確にお答えいたします。

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